企業/データセンター

データセンターの高可用性、スピード、およびセキュリティを実現する 次世代のアプリケーションネットワーキング

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エンタープライズデータセンターの課題

エンタープライズデータセンターの運用者は、複数の複合的な要因により増大し続ける課題に直面しています。その要因とは、新しい複雑な仮想化技術およびクラウドデータセンター技術の導入、急速に拡大する多様なデバイスからデータにアクセスするユーザーの増加、そして広帯域のワイヤレスアクセスおよびスマートフォンの普及によるデータ量の急速な増加です。ITは今ではビジネスの価値と利益を生み出すツールとなっていますが、より少ない予算と人員で、より大きな結果を出すことがIT部門には求められています。データセンターの効率を維持しつつビジネス要件を満たすには、アプリケーションの可用性維持や現行設備の拡張、リソースや必要人員の整理統合、セキュリティの確保などの課題を解決するための効率的なソリューションが求められます。

A10のソリューション

A10ネットワークスは、新しいThunder™ シリーズと既存のAXシリーズからなるアプリケーションデリバリコントローラー(ADC)を提供しています。ACOS(Advanced Core Operating System)をベースに構築されたこれらのADCは、豊富なアプリケーションネットワーキング機能を備えています。A10のADCは、前述の課題への対処を支援し、データセンターアプリケーションとネットワークの可用性、スピード、およびセキュリティの確保をサポートします。

メリット

アップタイムを維持し、アプリケーションの可用性を最大化するためには、複数データセンター環境においてユーザー接続を維持し、トラフィックをアクティブなデータセンターへとルーティングするための複数の技術が必要です。

アプリケーションパフォーマンスの最適化には、さまざまな技術が同時に使用されており、環境内の効率向上、ユーザーエクスペリエンスの高速化、そしてサーバーおよびネットワークの負荷軽減によるインフラコストの削減を実現しています。

機器の整理統合には、より高いパフォーマンスのADCを導入してそれまで個別のADCおよびSLBが処理していた多くの要求を整理統合すると同時に(10対1の割合になることも珍しくありません)、より効率的かつ柔軟なエンタープライズデータセンターを構築することで実現します。仮想化技術の登場により、事業部門別に必要に応じてリソースを分離および隔離するための選択肢が増えました。

データセンターの人材を最大限に活用することは必要不可欠です。A10のADCは主に、アプリケーションの導入を迅速化するスマートテンプレートという形での自動化と、タスクを環境に合わせて自動化する管理スクリプトを使用することで、より少ない人員での効率向上を可能にします。導入の問題を克服するためのスクリプト機能も重要です。この機能により、A10のADCは、あらゆる問題やポリシーの処理、あるいは実装の迅速化を可能にします。

セキュリティは、どのデータセンターでもビジネスアプリケーションおよびデータに関する最重要課題です。A10のADCは、既存のセキュリティソューションを改善してリスクを最小限に抑え、さまざまな法規制を遵守するための複数のセキュリティサービスを提供しています。

データシートダウンロード

「自動車の購入を検討しているお客様を試乗まで導くことができれば、後はそれほど難しくありません。A10 NetworksのAXシリーズも同じで、試すとすぐに、その製品の良さがわかります。当初は、AXシリーズのアクセラレーション機能に着目していましたが、最近強化されたAXバーチャライゼーションによるマルチテナント構成機能によって、弊社のMicrosoft Exchange 2010環境とWeb環境を単一のアプライアンスペアに統合して高可用性を実現できます。これにより、ネットワーク内のアプリケーション配信コントローラ数を削減でき、コストを削減できます。」

Subaru Canada、eBusiness & Information Systems ディレクター、George Hamin氏

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