業種別ソリューション

教育

今日、教育は教室内と外の両方に強く関連しています。学生のコラボレーションと教材への幅広いアクセスの強化を促進し、学生のニーズにさらに迅速に対応するアカデミック環境を構築するため、オンラインコースや学習管理システムが活用されています。教職員や管理部門にとって、よりよいアカデミック環境の確立は、よりよりネットワーク環境の構築から始まります。キャンパス内のデータセンターでは、コース管理と研究に対するスタッフのニーズを効率化するとともに、可用性、スピード、セキュリティに優れた方法で学習サービスを提供することができるネットワークが必要です。

新しい学習環境に対するこれらの増大するニーズには、強固なアプリケーション配信ソリューションにより効率的な対応が可能です。キャンパスのIT部門は、Eラーニングのマルチメディアとアプリケーションをストリーミングし、一方で現在の機器のライフサイクルを延長しつつ学費の納入に関する情報、非公開の研究、成績情報をハッカーや他のセキュリティ脅威から保護して安全な環境を確保するための、効率的なメカニズムを確立する必要があります。

A10のThunderとAXシリーズアプリケーションデリバリーコントローラー (ADC) は、堅牢な学習ネットワークを実現できる適切なハードウェアインフラストラクチャーを構築可能であるため、教育機関に最適な製品です。

  • 高速なコンテンツ配信:A10のThunder ADCを使用して、Blackboard、Microsoft Lync、SharePoint、Outlookなどのようなアプリケーションコンテンツの配信を高速化することで、学生と教員が課題、電子メール、評価、およびコース教材にいつでもアクセスできるようになります。Thunder ADCは、キャンパスネットワーク内のデバイス間のインテリジェントな負荷分散を拡張し、RAMキャッシングやTCP最適化などの機能によってアプリケーションをさらに高速化します。
  • ディザスターリカバリープランの策定:グローバルサーバーロードバランシング (GSLB) を利用して研究、支払いデータ、管理情報にディザスターリカバリープランを策定し、複数のデータセンターにリソースを分散させることで、障害や自然災害が発生した場合にバックアップを確保できます。
  • 学術情報の保護:すべてのThunderとAXシリーズADCおよび仮想ADCである vThunderで提供されているWebアプリケーションファイアウォール (WAF)、DNSアプリケーションファイアウォール、SSLインサイトなどの複数のセキュリティメカニズムによって学術情報を保護し、著作権情報がキャンパスネットワークの外部に流出するのを防止できます。
  • Eラーニングとマルチメディアの促進:トラフィックステアリング、高度なレイヤー4-7負荷分散、およびSSLオフロードを実現するA10のテクノロジーによってEラーニングとマルチメディアの利用を促進します。ユーザートラフィックをバックエンドサーバーインフラストラクチャー全体に効率的に分散させ、CPUを集中的に使用するセキュリティ機能をエッジでオフロードすることにより、学生は可用性の高いネットワークサービスを利用して教室内と教室外で学習することが可能です。

「当校では、主にアーキテクチャーが柔軟であることからA10 Networksを選択しました。仮想アプリケーションデリバリーコントローラーを作成して、パフォーマンスを引き続き維持できる点を非常に重視しました。また、以前のソリューションと比較して、設定が簡単であることとコストが非常に魅力的でした」

セントピーターズ大学、ネットワークシステム&TVオペレーション部門ディレクター、David Creamer氏

このエントリーをはてなブックマークに追加