機能

aXAPI

ThunderシリーズおよびAXシリーズのaXAPIは、サードパーティアプリケーションからのリモート操作でサーバーロードバランサーを管理することができる、RESTベースのAPI(アプリケーションプログラミングインターフェイス)です。

提供されている包括的な命令セットを利用して、管理機能を迅速に統合し、柔軟性を最大限に高めることができます。たとえば、A10 ADCからリソースの動的なプロビジョニングとプロビジョニング解除を自動的に実行できるため、サードパーティアプリケーションを使って、簡単に統計を取得してリモートで表示したり、変化するサーバー状況に対応することができます。

革新的なRESTベースのアプローチにより、他のベンダーよりもシンプルかつ迅速に統合を行うことができ、統合を確実に成功させることができます。

革新的なRESTfulアプローチによる、迅速な導入

aXAPI REST (Representational State Transfer) スタイルのXML APIは、次の点で従来のSOAP/XMLスタイルを使用する他のベンダーと異なります

  • 要求/応答モデルでHTTPSを使用し、デフォルトでHTTPS経由でデータを交換するように設計
  • シンプルな1行のHTTPコマンドでコマンドを実行可能。さまざまなオブジェクト定義が伴う、複雑なXML定義は不要
  • A10 ADCパラメーターの構成と統計の取得が可能

SOAP/XMLベースのアプローチ(さらに複雑なXMLアプローチ)と比較し、RESTには次のようなメリットがあります

  • 迅速な実装
    • - コード数の低減
    • - 複雑さの軽減
  • 把握、説明、サポートが容易

また、ビジネスの問題を迅速に解決するために、ネットワーク管理者が通信を行ったりネットワーク開発者が統合を行う際にもaXAPIは役立ちます。

プロセスの効率化とビジネス課題の解決

aXAPIでは、数多くのさまざまなアプリケーションを統合できます
  • サードパーティアプリケーションへの統合
    • - レポート
    • - 構成の一元管理
    • - プロビジョニング
  • カスタムの管理ソリューション
    • - 自社開発アプリケーションへの統合と、A10 CLIまたはWeb GUIの使用
    • - カスタマイズにより、必要に応じて、限定されたコマンドセットを許可可能
  • 対話型のインフラストラクチャー
    • - 外部イベントに基づいてトラフィック管理動作を変更するように、アプリケーションによるトリガーの発行が可能

aXAPIの通信

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